ランニングコストが毎年発生しないのがうれしい

おととし、つに花粉症が発症してしまい、シャープのプラズマクラスターを購入して

花粉アレルギー対策をしていました。

ところが、フィルター交換に5000円発生して、それが毎年かかるので、

維持費がすごくネックになっていました。

1年前に、大きいアパートに引っ越したのをきっかけに、14畳用の空気清浄機が欲しいなと思っていたのですが、

このクラスの大きさになると、空気清浄機自体の価格も跳ね上がって、

値段的な問題で、二の足を踏んでいました。

冬場の乾燥に悩んでいたので、加湿器だけ単体で買おうかなと考えているときに

テレビで、イオニックブリーズなるものを偶然通販番組で知りました。

たまたま、ネットでイオニックブリーズの価格を調べているうちに、

ダイキン 空気清浄機 tck55m-wの存在を知って、価格もこっちが安かったのでこちらに決めました。

バイオフィルターも同時購入して、性能面ではほぼフルスペックになりました。

自動モードで運転していて、部屋の湿度がたった2時間足らずで

20パーセントから35パーセントに上がりました。

10パーセントも湿度が変わると、肌の感覚でもわかるようになり、

それに味をしめて、連続モードにしてみたら、さらに2時間で40パーセント台に湿度がなりました。

20パーセントから40パーセントに湿度が上がると、ちょっと空気が乾いているかなという程度にまでよくなるので、

本当にこれを買ってよかったと感じています。


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